宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
さらに、募集サイトを利用した広告やSNSを活用した情報発信に力を注ぐとともに、寄附支援の実感や寄附意欲の向上につながる事業活用への取組を強化いたします。 最後に、二十四日から二十五日にかけての寒波対応についてであります。 今回の寒波は最低気温マイナス五・六度を観測したほか、断続的な降雪により市内全域で路面が凍結するなど、朝の通勤等に影響が出ました。
さらに、募集サイトを利用した広告やSNSを活用した情報発信に力を注ぐとともに、寄附支援の実感や寄附意欲の向上につながる事業活用への取組を強化いたします。 最後に、二十四日から二十五日にかけての寒波対応についてであります。 今回の寒波は最低気温マイナス五・六度を観測したほか、断続的な降雪により市内全域で路面が凍結するなど、朝の通勤等に影響が出ました。
就職サイトでの募集、薬科大学への訪問などの活動も行っていますが、大分県内の大学に薬学部がなく、県外からも博多・小倉など都市部での就職を希望される方が多く、確保には苦慮しています。 市に対しては、子どもがいて夜勤ができないといった医療スタッフも多く、夜間保育ができる施設をつくることで、看護師や薬剤師に対して有効なアピールともなると思いますので、ぜひ検討していただきたいと思います。
津久見市におきましては、早期退職者の募集制度を設けており、津久見市職員の勧奨退職に係る手続に関する要綱に基づき、15年以上勤続し、40歳から59歳までの職員を対象として、毎年5月から6月の2か月間を募集期間と定めて行っています。 早期退職者の人数の過去5年の実績といたしまして、平成30年度7人、令和元年度5人、令和2年度4人、令和3年度6人、令和4年度9人の予定となっております。
なお、公募に当たっての変更内容につきましては、これまで施設ごとに公募していました三施設を今回は一括して管理していただくよう、また、指定期間も三年で募集をしております。 二点目、応募の状況と選定の理由についてでございますが、宇佐市安心院老人憩の家指定管理者の募集に当たり、令和四年八月二十九日から市ホームページに募集要項を公開し、併せて現地説明会参加申込みの受付を開始いたしました。
展示をしておったところでございますが、資料館のほうに移設展示というふうな方向性もございまして、そちらの方の入館者が減ることで、そういう観光的なところが、展示するものがなくなるというところも、少し利用者の減少にもつながっていくというような状況にもございますが、今後につきましては、条例の廃止をご承認いただきましたら、今後、観光施設以外の目的で有効にこの施設を活用していただくために、民間事業者の企画提案の募集
そして、つい先日11月に、スポーツ庁と文化庁が合同で、「学校部活動及び新たな地域クラブ活動の在り方等に関する総合的なガイドライン(案)」が公示され、12月16日まで国民に意見募集しているところであります。 本ガイドライン案では、今までは学校部活動の地域移行とされていました言葉が、新たな地域クラブ活動という言葉に変わりました。国の方向性がより明確に示されたと捉えています。
そして、今年度より、ふるさと応援基金活用事業募集要項というものを定めまして、基金の活用の事業提案を各課から募集をいたしまして、市民ニーズに即した事業であるか、寄附者への理解度や、市を応援する意欲向上につながる事業かなどを審査をしまして、関係課へ提言を行ったところであります。
改修するとかなりお金がかかるので、今は5年間という指定管理期間を設けて募集をかけておりますが、お金をかけた分もう少し長く、1部屋500万円とかかけたら、5年間で回収が難しいので10年間ぐらいお願いしたいと、そういう提案も出てくるかもしれません。それについては、その提案を選定委員会のほうで十分審議をしながらいきたいと思います。
それともう一つ、あわせて、新聞等でよく報道になるんですが、大分県から小学校6年生の作文募集ですとか、中学校何年生の絵画の募集ですよとかいう部分があります。それに応募したときに、朝地はありますけれども、今からの部分がいろいろと多くなるのかなと。だから、そのときにどのような表示を豊後大野市としては一貫校になったときにするのか。それとあわせて、今の朝地小中学校という校名は今後も維持していくのかなと。
市としては、旧下毛地域には新たな市営住宅の建設は行わないということでありますが、現在の旧下毛地域の支所ごとの市営住宅の戸数、入居者数、入居率、それから、募集や応募状況、また既にもう募集を停止している住宅があれば、その住宅名を教えてください。
一方、土木や建築の技術者が予定どおり採用できない状況もありますが、本市の地域雇用創造協議会と連携し、大学や専門学校、高校などに、専門職募集の情報提供を行うとともに、企業説明会に参加し、人材確保に努めております。また、必要に応じて専門性の高い方を会計年度任用職員として任用するとともに、アドバイザリー契約や包括連携協定を活用して、外部人材の確保に努めているところです。
幾つかの企業では、日本人を採用募集しても集まらないとお聞きしています。元気なまちづくりの取組みとして、中津市で働いていく方を増やしていくことが最も重要な課題ではないでしょうか。少子化による人口減少の問題もありますが、中津で生まれ、中津で学び、高校を卒業したら中津で働き、大学へ行った方は中津に戻ってきて働いてもらい、また、県市外の学生も中津で働いていただける魅力ある取組みが必要ではないでしょうか。
地方自治体の議会や首長などの優れた活動を募集し、表彰する第16回マニフェスト大賞において、知立市議会の議会モニター制度と高校生議会の取組が優秀躍進賞に選ばれました。 議会改革特別委員会委員長より、知立市議会の議会改革の歩みについての説明がありました。
予定時期がやや下がるものの、本市の魅力を世界にPRする機会でございますので、市としましては映画撮影補助金やクラウドファンディング型ふるさと納税による寄附金募集など、予定している支援について継続して行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
意見書の指導指摘にある教員採用募集人数が少なくなっていることは、大きな課題です。その原因の大きな一つは、教師の多忙や負担が大きいというイメージがあります。 また、現場の意見を聞くと30代、40代のベテラン教師の不足による各学校の年齢の偏在も大きく、教育現場の管理、人材育成、子どもたちへの教育・指導など、バランスあるパフォーマンス、バランスあるマネジメントが難しくなっていると伺います。
◎まちづくり推進課長(上村隆則) 件数の根拠につきましては、本年度の募集件数15件に対しまして、補助申請や補助申請に関する相談・問合せが約30件ございました。そのうち、実際に危険空き家であり、補助要件に該当するものが19件であったため、この分を本補正予算にて計上いたしました。 ○議長(中西伸之) 須賀議員。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 豊後大野市関係人口交流拠点施設指定管理者募集要項の応募対象者につきましては、適切に応募資格を定めております。
また、若い世代も含め、広く意見を取り入れるために、懇話会委員の募集やパブリックコメントなどについても条件や告知、周知方法など様々な検討をしていきたいと考えます。
また、大分県は、林業を新たに始めようとする人を対象としたおおいた林業アカデミーの研修生を募集しており、今年度は本市から1名の方が研修を受けております。この研修では、1年かけて林業に従事するために必要な基礎的な知識、技術を習得する内容となっており、研修費は無料で、かつ研修生には給付金が月額12万9,000円支給されることとなっています。